先日の徳島から引き取ったセランガンバツのノンビスデッキの設置工事が始まりました。
今回のデッキはあまりにも広いので、デッキ板の受け材である大引(おおびき)を継ぐ必要があります。
現地搬入の前に工場でプレカットして臨みました。
ハードウッドのセランガンバツは名前からすると加工が難しそうですが、意外と加工性は良いのでこんな加工が可能です。
いよいよ現地での工事開始です。
ウッドデッキは当然屋外で、このところの秋雨前線の影響で思うように進んでおりません。
雨の合間を縫っての作業になりそうです。