先日の多久ちゃんの工房で頂いた、壺の親子が手元に届きました。
多久ちゃん曰く、『わかりにくい作品』
でも、こいつらが良い仕事をするのです。
先ずは、大きい壺
この手の蹲壺にはアジサイしか思いつきません。大きい花をドサッと!
そして、掛花として作られた小壺も置いて使います。
アジサイの小さい子達用に!
焼物単体で見るとパッとしない方が、花や料理を載せるとバツグンに良い場合が多くあります。
他、なにを生けたらいいのか・・・?
勉強しましょう。
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6月.2018