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4月.2019

納得できるものを求めて上方へ

週初め、金比羅山の筋肉痛を引きずりながら、今では数少なくなっている職人さんに会いに、とある方々と上方へ行って来ました。

アポより少し早く着いたので、中之島フェスティバルタワー・ウエストの香雪美術館へ

しかーし、定休日!

仕方ないので、コンラッド大阪の隠れ家的な憎いまでの演出された車寄せからエントランスを見て、約束した会社へお伺いしました。

 

職人さんに色んな話が聞けて、とっても勉強になりました。

 

求める人の気持ちがストンと落ちつくところが正解なのです。

 

帰った翌日、どうしても素人仕事をしてみようという事になり、こんなものを作ってみました。

 

後は道具の到着を待って試してみます。

 

また、違う工務店さんから、良材の松の框が欲しいと連絡あったので、倉庫をゴソゴソ・・。

この前の現場で使い切ったなーと思いつつ探すと極上品が出てきました。本当にこれで最後だと思います。

全て赤の良い杢でてます。

こういう材料を扱っている時が楽しいねー。