朝と晩がめっきり寒くなって、あったかいお茶でほっこりするのが良くなりました。
夏前に多久ちゃんとこにお伺いして頂いた湯呑も、夏場はたま~にビールグラスとして活躍する程度で、登場回数が伸びませんでした。
【多久守 工房】
しかし、ここへ来て登場回数が急増中です。
手のおさまり、持ったときの心地よい重量感、そして何より心が落着きます。
食事の最後にMy湯呑で一服。極上の一時です。
いつもお世話になっている備前焼わかくささんと、また遊びに行ける時が楽しみです。
こんなコテコテの備前焼と対照的な、我が家で活躍するテーブルウエアのサイトが新しくなってました。クワイエットハウス
メイン作家の小橋さんは、アーティスト兼備前焼き作家ってな感じで、現代アート的な作品を焼き物で表現したり、細工物・急須を中心に作陶されています。
そんな作家さんの、気軽なテーブルウエアとしての作品が紹介されています。我が家でも
垂れない醤油差し と ストレートカップ 景色は備前の桟切りとThe備前ですが、何処となく おしゃれ
Japan Traditonal
家やテーブルウエアに一部でも取り入れると、ほっこりします。